残念なハゲの日常

ハゲの無駄遣いと言われる残念な僕が毛•髪•髭を兼ね備えたかっこいい男になるために試行錯誤しています。

学問のすすめ

天は人の上にハゲを造らず、

人の下にハゲを造らず。


明沢すぐ吉


皆さま、お久しぶりです。

ハゲの時間です。


故、明沢すぐ吉様は

上記の通り、学問のすすめにて

こう書かれております。


大変、恐縮ながら

学のない私が解釈するにあたり、

これは、天からすれば

人とハゲに優劣はなく

平等という事ではないでしょうか?

故に私、ハゲは平等にこの世間で

生き永らえることを説かれております。


無知なりの解釈、

大変失礼いたしましたが

安心しております。


さてさて、まずは

このハゲブログ

しばらく書けなくて申しハゲございませんでした。

仕事に追われ、残業の日々に

私は疲弊しております。

髪もしおれ、艶もなく、泣き出したいところですね。


では今日の話を

いたしましょう。

9月は地元の方と

よく遊びましたが

それはカジキ君が帰省していたからです。

毎度の事、マブが

また、帰っていくのは

辛く、悲しいものですね。

そして帰った後には

燃え尽きて、脱力感に襲われます。

皆様はどうでしょうか?

しかしながら

そう思えるマブを持つ事は

何より大事だと私は思っております。

また集まる時を見据えて

ハゲにさらに磨きをかけ

誰の手も届かぬハゲ神(髪)様になる事を宣言いたします。

ハゲの真面目話でしたぁ。


〜最後に〜

今、このハゲブログを見ているであろう

ニワトリ様、

右肩にカメムシ

憑いています。

お気をつけくださいまし。