残念なハゲの日常

ハゲの無駄遣いと言われる残念な僕が毛•髪•髭を兼ね備えたかっこいい男になるために試行錯誤しています。

乾杯

ハゲに幸せあれ。

明渕すぐし


皆さんこんばんは。

所沢忠です。


本日はですね。

ハゲにしかわからないであろう気持ちを

テーマにしようと思います。


まずお話したいのは

ハゲにも種類があるということです。

1、ツルッパゲ

2、バーコードハゲ

3、10円ハゲ

4、でこっパゲ

5、ザビエルハゲ

6、オシャレハゲ

7、砂漠ハゲ

8、カリスマハゲ

まぁ大まかに分類したら

このぐらいかと思います。


当ブログ筆者である、私は

8のカリスマハゲに該当するかと思われます。

ちょっと待て!と

異論がある方は法廷でお会いしましょう。

裁判です。


失礼しました。

髪がなびきましたね。(話がそれましたね)


それでは

本題に入りましょう。

ハゲにしかわからない気持ち、

極論を言わして頂きますと、

剛毛が羨ましい、ただただその一言です。


剛毛ならば

ヘアスタイルのバリエーションが

豊富になると思われます。


ハゲのヘアスタイルは

一歩間違えてしまえば落ち武者に

なります。

私自身、細心の注意を払っております。

ハゲはハゲなりの苦労が

あるという事ですね。


〜まとめ〜

剛毛の人がいなければ

ハゲは光らず、

私という存在は儚い蝉の命のようです。。


〜最後に〜

ちなみに脇毛は

剛毛です。